厳密には昨年のお仕事になるのですが、春の訪れとともにプレスの皆様から続々と雑誌が届いています。
余談ですが、筆者は父親が新聞記者、母親が元婦人雑誌の編集者という家庭に生まれました。こういう本には何となく子供の頃の懐かしさを感じてしまいます(もちろんん、中身は最新情報が満載です!)。
すみません、本当は先月いただいていたのですが大変遅くなってしまいました...申し訳ありません。
装丁が豪華!リッチな気分になります。
装丁が豪華!リッチな気分になります。
余談ですが、筆者は父親が新聞記者、母親が元婦人雑誌の編集者という家庭に生まれました。こういう本には何となく子供の頃の懐かしさを感じてしまいます(もちろんん、中身は最新情報が満載です!)。
他にももう一冊頂戴していまして、また早々にウェブベースでヘルシンキを取り上げてくださったメディアさんもあります。
あまりに一度に紹介し過ぎると被ってしまって失礼にあたるような気がしますので、また少しずつご紹介できれば。
ヘルシンキ・マーケティング社(ヘルシンキ市観光局)の発表によると、2013年にヘルシンキを訪れた日本人は107,901人で前年の約89,000人から大幅に増加、10万人の大台を突破しました(6位)。5位のアメリカを追い抜く勢いで、今年も増加が期待されています。
今年も、貴重な時間を割いてヘルシンキに来られる方に最大限にヘルシンキを楽しんでいただけるよう、お手伝いできればと思っています。