こんにちは。
今日はある研修に参加する予定だったのですが、今月上旬から引きずっている、長引く風邪にてついにダウン。楽しみにしていただけに大変残念ですし、研修の参加費用も払わないといけません。
ですが、来る第4四半期を乗り切るためにも、ここは休むべきときなのかもしれません。
さて最近のお仕事として、さる6月に彩の国さいたま芸術劇場で開催された、フィンランドを代表するダンスカンパニーであるテロ・サーリネン・カンパニーの「Morphed」日本公演に関する日本語関連のアフターケアを、ヘルシンキにて少しだけですがお手伝いさせていただきました。
音楽は、世界のクラシック音楽界のスーパースターの一人ともいえるフィンランドの作曲家・指揮者、エサ=ペッカ・サロネン。輝きある、ダイナミックでスケールの大きな音響が私も好きです。ホルンを専攻していたというバックグラウンドに、なるほどと思わされます。
芸術の秋、心も身体もリフレッシュさせたいものです。