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9.06.2015

ブルーガイドわがまま歩き フィンランド

こんにちは。

先日から断続的にご紹介してきたご報告第3弾、今回も書籍のご紹介です。

「ブルーガイドわがまま歩き フィンランド」

日本を代表する王道系ガイドブックシリーズの一つ、実業之日本社さんの「ブルーガイド」。
その「わがまま歩き」シリーズで、今年ついにフィンランド単独のガイドブックが発売され、ご縁があって、取材コーディネート等を担当させていただきました。
すでに7月に発売になっています。



観光名所や歴史、北欧デザイン、アクセスのよい中心部のカフェやレストラン、オーロラ、シベリウス、ムーミン、人気のお土産、旅の準備まで、あらゆる方に手に取っていただける実用性の高い一冊になっています。

年間決して少なくない数のガイド・通訳業務を承り、お客様のニーズにお応えすべく日夜奮闘中の立場としては、一般のお客様から業界の方まで、自信を持ってお勧めできる本にしたいという思いで参加させていただきました。

実業之日本社さんによると売れ行きもまずまずのようで、ほっとしています。
フィンランドへの旅をご検討中の方はぜひどうぞ。冬のラップランド情報も充実していますよ。




10.23.2014

キノコ学習帳その2 近所のキノコ(食用中心)

10月も下旬にさしかかり、ヘルシンキは冬へとまっしぐらに向かっています。
この1か月ほどで、お天気はみるみるうちに変わってしまった感じです。
紅葉・黄葉が過ぎ、霜が降り、小雪が舞い、空は灰色・・・毎年のことではありますが、ちょっと憂鬱な季節ではあります。

これに伴い、周囲に失笑されながらキノコウォッチングに余暇を費やしたシーズンも、終わりに近づこうとしています。

そこで今のうちに、先日の自宅前の食用キノコに続き、近所で見かけた食用その他気になったキノコをまとめておきたいなと思います。

観察地は、地形的には自宅があるのと同じく、集合住宅がいくつか建つヘルシンキ郊外のなだらかな丘の上ですが、建物の敷地内ではなく、街や買い物からの行き帰りに通る公園わきの歩道や芝生、それに続く自宅建物裏の雑木林(散歩道あり)になります。

まずバス停を下りて、買い物帰りに歩く歩道(全長200mくらい?)から・・・
つい数年前までろくに舗装されておらず、天気の悪い日は靴がメチャメチャになる道でした。
道の途中や突き当りには保育園や公園などがあります。


9月下旬、芝生に生えていたササクレヒトヨタケ(Coprinus comatus)
フィンランド語でスオムムステシエニ (Suomumustesieni)
カサの部分が黒く液化して溶けてしまうというキノコですが、
芝生のあるところなら街中でも結構よく見かける、
美味で知られる種類です。

もっとも、キノコの中でも特に重金属を吸収しやすいので、
人や車がたくさん通る場所では採らない方よいとのこと。
(これは、街キノコには共通しているかもしれません・・・)

ここも、車こそ通らないものの、子どもからお年寄り、犬まで
結構行き来の多い歩道沿いの芝生です。
あまりにもあからさまなウォッチングはご近所の手前少々はずかしく、
撮影もちょっと遠目から控えめに・・・


同じ歩道をさらに進み、10月初旬にシラカバの木の下に見つけたスギタケ (Pholiota squarrosa)
フィンランド語でポルホスオムへロッカ (Pörhösuomuhelokka)
フィンランドでは毛糸などの染色に使うキノコの一つです。
昔のガイドブックの中には、若いものなら火を通した後食べてもよいと書いてあることがあるようですが、
現在はあまり推奨されていないようです。
(食用かどうかの分析も日々の研究らしく、キノコガイドブックは10年程度をめどに買い替えた方がよいと
どこかに書いてありました)

香りは結構強いですが、決して不快なにおいではありません。
柄は結構しっかりしていて、野趣あふれるキノコという感じ。
ただ、そうしたこともここでは人目があって確かめられず、後で別所で見つけた時に確認しました・・・




少し日をおいた雨上がり、同じ歩道の並びにある、
別の木の下に生えていたキノコ。
結構大きく成長していて、赤いカサに白いイボで有名な毒キノコに似ていたのですが、柄が太くがっしりしており、倒すと赤く変色したことから
同じ仲間のガンタケ (Amanita rubescens) では?と踏んでいます。
フィンランド語ではルソカルパスシエニ(Rusokärpässieni)
これも食用とする文献がある一方、最近では毒性も認められているようです。
いずれにしても、初心者がむやみに手を出すキノコではないとのこと。
ちなみに、このキノコにも通常イボがあるようですが
雨で容易に流れ落ちるのだそう。


 


************

ここで歩道を左に上ると自宅の敷地に入るのですが、もう少し先まで足を伸ばして、
住民の散歩道、建物裏の森の方まで行ってみたいと思います。

お天気はいま一つ・・・

裏の森には毒キノコがいっぱいありました(笑)が、そんな中でも輝きを放っていた
食用キノコを中心にご紹介します。

イロガワリキイロハツ (Russula claroflava) 
フィンランド語でケルタハペロ (Keltahapero)
生食も可能(ただし、黄色いハペロにも何種類かあります)。



次に、ナラタケ属で和名なし (Armillaria borealis)
フィンランド語でメシシエニ (Mesisieni)
切り株などに大量発生するキノコです。


食用にするのは若いもののカサの部分だけ、またよく湯通しする必要があるということですが、
美味とされています。
大量に生えるだけに、大きくなると凄味を増して近づきがたい感じになります(笑)
また、このように切り株に大量に生えるキノコは他にも多数あり、毒キノコも少なくないため
同定に注意が必要かもしれません。

・・・さて、遊歩道を少し深めに入った湿った雑木林の下に!

ちょっと目をひく白いキノコがありました。シロケシメジ (Tricholoma columbetta)?
フィンランド語でシルッキヴァルムスカ (Silkkivalmuska)
シルッキとは「シルク」のことです。ちょっときれいで抜いてしまうのが惜しく、
カサの裏側をきちんと撮らなかったので、今一つ自信がないのですが・・・
太くしっかりした柄、成長してやや茶色をおびたカサの中央部、紫がかったシミなどが
ガイドブックの説明と一致はします。


白いキノコには命に関わる猛毒のものもあるので、慎重に同定する必要があります。
初心者は、まず白いキノコは避けるようにとするガイドブックもあるほどです。
カサがもこもこと広がるように育つキノコも、他に何種類かあるので
ヒダの形状や柄の様子など、どんなにキノコに習熟していようとも
必ずガイドブックと逐一つき合わせる必要があります。
この森にも、明らかに毒キノコという白いキノコが他にありました。

************

他にもまだ2、3、食用ではないかと思われるキノコがあったのですが、写真の撮り方やキノコの状態などでどうしても種類の特定ができませんでした。
誤った情報を掲載するとよろしくないと思いますので、また来年に持ち越したいと思います。

また、観察を始めた時期が少し遅かったので、古くなってしまっていて撮影してもあまり美しくないものもいくつか。さらに、写真撮影のポイント(カサの表裏、柄の様子など)や周囲の環境(どんな植生の森か、何の木の下に生えているか)などのチェックもとても重要だということを学びました。。。

来年も豊作だとよいなと思います!

何だか小学生の調べ学習の真似事のようになってしまい、現在進めている仕事とはあまり関係ない話でしたがまた・・・

(といっても、そのうちお客様とももっと時間をかけてキノコ狩りをしたいという希望があるので、あながち仕事とまったく無関係ということはないのです・・・!)



10.13.2014

キノコ学習帳その1 家の前のキノコ(食用)


8月末から9月初旬にかけて、今年はポルチーニが大豊作らしいことを知りました。
時間の制約もあってなかなか本格的なキノコ狩りには行けないものの、この秋は近所でもキノコが多いのではないかと思い、まず足元から、自宅付近のキノコ環境に注目してみることにしました。

筆者が住んでいるのは、ヘルシンキ郊外のある住宅地ですが、もともとあった森を残した都市計画が行われており、住んでいるアパートの庭(私有地)も1ヘクタール近い雑木林のようになっています。

かつて新しく住宅を建てるために庭をつぶす計画があったそうですが、現在は市の文化財の一部として保護されており、そういったことはできなくなりました。

もっとも、庭では子どもがよく遊んでいて遊具などもあるし、車も入れ、そもそも自分も(また、おそらくこの建物に住んでいる他の人たちも)毎日慌ただしく行き来するだけで、何年も住んでいるのに植生などあまり気に留めたことはありませんでした。

しかし・・・よく観察してみると、一般に食用・美味とされる森の幸がかなり生えていることがわかりました。
さすがにこの環境で集めて食べる気にはならないのですが、冬に入っていくなかで、ちょっぴり怪しげな生命力を発揮しているキノコに、エネルギーをもらっている感じです。

近所の人や世間一般のフィンランド人に言わせると、キノコ自体はあまりにも当たり前にあり過ぎるものだそうで、私がどれだけ感動を伝えようとしても大半の人には呆れられているのが現状です(笑)。

ですが、日本にはフィンランドでキノコ狩りをしてみたいという方が山ほどおられることも筆者は知っています。まして、国立公園や人里離れた森ならともかく、ヘルシンキ中心部から10km圏内の集合住宅の庭としてはそれなりにユニークな環境なのでは?と思い、ブログに残してみることにした次第です。


■ まず、ヌメリイグチ (Suillus luteus)、フィンランド語でヴォイタッティ (Voitatti)
私的にはとても気分が上がるキノコの一つです。傘の裏側がスポンジのようになっています。



■ 続いて、いろいろな種類のベニタケ属 (Russula)、フィンランド語でハペロ (Hapero)
何種類も見つかりました。観察用に家に持ってあがっただけで食べてはいないのですが
3つ星のキノコも・・・小さいうちが可愛らしいです。




追記(2014年10月21日):この種類は数が多く、同定が難しいものがあります。


■ チチタケ属のアカハツモドキ (Lactarius deterrimus)
フィンランド語ではクーセンレッパルオスク (Kuusenleppärourku) 
青みがかっているのでちょっとドキッとするのですが、美味種です。
傘の裏側や、割った時の独特のオレンジ色の入り具合で見分けがつきます。

 




■ カバイロツルタケ(Amanita fulva)、フィンランド語でルオステカルパスシエニ(Ruostekärpässieni)家の入口の前にある、松の木の下に生えていました。
一応食べられますが、仲間に毒キノコが多い種類のため、近年では敬遠されているとのこと。
私も食指は動かないなあ・・・ 



庭にはもちろん毒キノコもありましたが、ここでは食用キノコがかなり優勢だったことを強調したいと思います。
また時間があったら紹介します。今週もよい一週間を。



9.08.2014

アップサイクル

昨年さるプロジェクトでご一緒したNさんがプライベートでフィンランドにいらしたため、ランチ&ヘルシンキ街歩きへ。ぶらぶら歩きのつもりがちょっとガイドノリになってしまったのですが、普段の仕事では少し歩きにくいエリアを、建築やショップを冷やかしながらのんびりご一緒させていただきました。

そして恐縮なことに、Nさんからいろいろなお土産をいただいてしまったのですが、そのうちの一つ、素敵な菓子折りを夕食後のお茶の時間に開いてみました。
すると何と!包装紙の裏に和封筒の展開図が印刷してあるではありませんか。


私はすっかり感動して、その場で包装紙を切り取って早速封筒を作ってしまいました。


写真では見にくいですが、包装紙の裏側には適度な「しぼ」が入っていて、味わいのある質感の封筒が2枚できました。

フィンランドでは、払い下げの材料などを活用したエコデザインが注目されています。でも、目指すところは単なるリサイクル(再利用)ではなく、もう一歩踏み込んで新たな付加価値を生み出していく「アップサイクル」の精神とのこと。

某有名和菓子メーカーさんのこの包装紙にも、同じようなセンスを感じました。
日本の包装は何でもとても立派ですが、資源を無駄にしないこのような工夫、売り手からの提案としてとても素敵だなと思いました。和菓子の方ももちろん美味しくて、体重管理がまた・・・(以下略)




6.29.2014

Designmuseo(デザインミュージアム)

先日、ヘルシンキの重要スポットの一つであるデザインミュージアムを訪れたところ、館内での写真撮影が解禁となっていました。デザインミュージアムはついこの春まで写真撮影禁止でしたので、これはとても画期的なことです。
念のためにスタッフの方に確認したところ「ポリシーが変更できた」(『できた』、というのがよいですね)とのことで、しかもInstagramも大推奨のようです。

当方のアカウントにも画像を載せたところ、何とデザインミュージアムさんのアカウントから「いいね!」をいただきました。とても嬉しいことです。下がその写真。
普段から公認ガイドの役割をとても重視してくださっているミュージアムさんです。

さて、この夏のデザインミュージアムでは、メインの企画展として生誕100周年を迎えたデザイナー、イルマリ・タピオヴァーラ(Ilmari Tapiovaara, 1914-1999)の回顧展が行われています。日本でもよく知られるマドモアゼル、「Pirkka(ピルッカ)」、ヘルシンキ大学寮に提供した「Domus(ドムス)」などのシリーズや公共デザインを残したデザイナーです。ヘルシンキにお立ち寄りの際はぜひ。


6.11.2014

Instagram

横に地味にバッジが貼ってありますが、このブログと並行してInstagramを復活させてみました。

書くのに少しまとまった時間が欲しいブログに対して、こちらは撮ってすぐにアップロードできるので、目で見る最新のヘルシンキ(その他)をお伝えできるかも。
特に夏場は外での仕事も多く、更新頻度も少し高めになると思います。よろしかったらぜひご覧ください。

さて今日のお昼は街の中心部からは少しだけ離れた市内の和食店、Hoshitoさんのサーモンの漬け丼でした♪♪
夜のコースも以前主人といただいたことがありますが、最近、週2日に限りランチも始められたそうです。今日は移動中にたまたま近くを通って、お店が開いているのに気づきました。付け合わせは新じゃが。フィンランドの旬の食材と本格的な日本の食文化のコンビネーションが楽しめるお店です。




5.20.2014

夏のような午後

午前中の仕事の後、午後は週末の仕事に備えて下見中です。
日曜日から、ヘルシンキは暑いといっていいくらい、とてもよいお天気です。週末も引き続きこのお天気でお願いしたいです!

  



5.07.2014

私のヴァップ(Vappu)後日談


先日街中でバッグを盗まれたところ、今日になって警察から、財布だけ市内の公園のごみ箱に捨てられていたのが見つかったという連絡がありました。
週末のうちに見つかり、発見者から警察に届け出があったそうです。

取りに行ってみると、数日野ざらしになっていたので全体が気持ち悪い感じに濡れていましたが(ここ数日、ヘルシンキでは時折雹や雪が降っていました)、わずかしか入っていなかった現金以外は全部残っていました。特にフィンランドの身分証明書は、申請からカードができるまで何日もかかり、再発行の申請でさえ予約待ちという状況だったのでよかったです。

被害に遭ったのは残念ですが、こうして届けてくれる人もいるということはありがたいことだと思いました。

その他には、まだ使用していなかったトーベ・ヤンソン生誕100周年展の入場券も出てきたので、警察から美術館までの道すがら、春の陽気で無理やり乾かして、美術館で提示してみました。
展覧会が開催されている国立美術館のアテネウムの窓口の方は最初はチケットを見て苦々しい顔をしていましたが、事情を話して汚いチケットですみませんと断ったところ、笑って入れてくださいました。恐縮です・・・


館内の作品の撮影はできませんでしたので、ここまで・・・
大規模な回顧展で日本語パンフもあり、おすすめです。

5.04.2014

私のVappu(ヴァップ)


日本ではゴールデンウィークの真っ只中ですね。

フィンランドも5月1日はVappu(ヴァップ)と呼ばれるメーデーの祝日。前日の30日の午後から街はお祭りムードとなり、当日もメーデーの行進などがあって大変賑やかになります。
今年は1日はさんですぐ週末となったため、子ども達の学校も金曜日の2日はお休みで、普段よりは少しのんびりした4日間となっています。

4月末は、東京の通訳翻訳会社、テンナイン・コミュニケーションの工藤紘実社長、コーディネーターの渡邉美千代さんが、ご多忙の中、GWを利用してフィンランドを来訪されていました。最近オフィスを移転され、北欧をテーマにしたオフィス環境を構築中というお話を伺い、どちらかというと個人ベースで雑貨や家具の調達のお手伝いや、お食事などにご一緒させていただきました。
仕事の話ももちろん大事なのですが、女子系の美容や健康、フィットネス関係の話題も楽しくて、たくさんエネルギーをいただいたのでした。

ところが!市内のさる有名カフェで和やかにお茶している最中、テンナインの皆さんではなく、なんと現地在住者である筆者が、カフェで椅子の背もたれにかけていたバッグを盗まれるという事故に遭ってしまいました。

仕事柄、日々いろいろな方とヘルシンキの街を歩く機会の多い筆者としては、ヘルシンキの街中でさまざまな手口のスリや盗難が横行していることはよく知っていました。背もたれにかけていた荷物が店を出る時になくなっているというのも、実はよくある話なのです。
でも今日は仕事というわけではなく、祝日前夜の人出の多い日にプライベートで敢えて街の中心にいるということも少なく、すっかりただの人となって気が緩んでいたのだと思います。

バックには財布、電話などの貴重品がすべて入っていました。タクシーで警察署に届けに行く途中、工藤社長の電話をお借りしてすぐにスマートフォンの所在を確認してみたところ(いわゆる『iPhoneを探す』機能)電話はすでにオフラインになっていました。やはり被害に遭ったのだということを確信。
その他、個々の電話についているIMEIナンバーも控えておき、通信業者や警察に届けると、機器がブラックリストに載り被害の拡大を防ぐことも知りました。

せっかくのご滞在中にこのようなことに巻き込んでしまい、テンナインの皆様にはお詫びの気持ちが尽きません。でも同時に、このような時に嫌な顔ひとつなさらず警察まで付き添ってくださり、物心両面でサポートしていただき、どれだけ助けていただいたかわかりません。

日本で企業に勤務していた時もそうだったのですが、私は現在も、いろいろな問題に見舞われた方に仕事でご対応する機会があります。でも、仕事やルーチンを離れたところで人としての思いやりをどれだけ持ち続けられているか、正直考えさせられた出来事でした。工藤さん、渡邉さん、この場を借りて心から御礼申し上げます。

そういったことで電話を失ってしまい、皆さんの滞在中に撮った写真も残っていないのですが(泣)、フェイスブックにディナーの写真をアップしていたのを引っ張ってきました。

今年は「ムーミン」の作者トーベ・ヤンソンの生誕100周年で、市内の4つのレストランでこれにちなんだ「アートメニュー」を出しています。こちらはその一つで、ポークのほほ肉とビーツのピュレ、えのきだけというメインでした。ボリュームはありましたが、お味はあっさり。前菜はエスカルゴのワイン風味で、テンナインの皆さんにも好評の一品でした。

では、ヘルシンキではスリに十分ご注意ください!!(泣笑!)





4.04.2014

メディア関連

厳密には昨年のお仕事になるのですが、春の訪れとともにプレスの皆様から続々と雑誌が届いています。




まず「CREA」さん(文藝春秋)
「レイルヨーロッパで行く北欧4国の旅」
すみません、本当は先月いただいていたのですが大変遅くなってしまいました...申し訳ありません。
装丁が豪華!リッチな気分になります。


そして今日届いたのが「北欧雑貨と暮らす」No.4(ネコ・パブリッシング)。全編北欧でいっぱいの楽しい本です。北欧アイテムの手作りコーナーなども。

余談ですが、筆者は父親が新聞記者、母親が元婦人雑誌の編集者という家庭に生まれました。こういう本には何となく子供の頃の懐かしさを感じてしまいます(もちろんん、中身は最新情報が満載です!)


他にももう一冊頂戴していまして、また早々にウェブベースでヘルシンキを取り上げてくださったメディアさんもあります。
あまりに一度に紹介し過ぎると被ってしまって失礼にあたるような気がしますので、また少しずつご紹介できれば。

ヘルシンキ・マーケティング社(ヘルシンキ市観光局)の発表によると、2013年にヘルシンキを訪れた日本人は107,901人で前年の約89,000人から大幅に増加、10万人の大台を突破しました(6位)。5位のアメリカを追い抜く勢いで、今年も増加が期待されています。

今年も、貴重な時間を割いてヘルシンキに来られる方に最大限にヘルシンキを楽しんでいただけるよう、お手伝いできればと思っています。