4.04.2014

メディア関連

厳密には昨年のお仕事になるのですが、春の訪れとともにプレスの皆様から続々と雑誌が届いています。




まず「CREA」さん(文藝春秋)
「レイルヨーロッパで行く北欧4国の旅」
すみません、本当は先月いただいていたのですが大変遅くなってしまいました...申し訳ありません。
装丁が豪華!リッチな気分になります。


そして今日届いたのが「北欧雑貨と暮らす」No.4(ネコ・パブリッシング)。全編北欧でいっぱいの楽しい本です。北欧アイテムの手作りコーナーなども。

余談ですが、筆者は父親が新聞記者、母親が元婦人雑誌の編集者という家庭に生まれました。こういう本には何となく子供の頃の懐かしさを感じてしまいます(もちろんん、中身は最新情報が満載です!)


他にももう一冊頂戴していまして、また早々にウェブベースでヘルシンキを取り上げてくださったメディアさんもあります。
あまりに一度に紹介し過ぎると被ってしまって失礼にあたるような気がしますので、また少しずつご紹介できれば。

ヘルシンキ・マーケティング社(ヘルシンキ市観光局)の発表によると、2013年にヘルシンキを訪れた日本人は107,901人で前年の約89,000人から大幅に増加、10万人の大台を突破しました(6位)。5位のアメリカを追い抜く勢いで、今年も増加が期待されています。

今年も、貴重な時間を割いてヘルシンキに来られる方に最大限にヘルシンキを楽しんでいただけるよう、お手伝いできればと思っています。

4.03.2014

4.02.2014

「祖谷物語」in ヘルシンキ

もう3週間くらい前の話になってしまうのですが、ヘルシンキで開催されたアジア映画祭「Cine Aasia2014」で、日本映画「祖谷物語 – おくのひと- 」を観ました。




これは自主製作映画という扱いというか、日本でも観る機会がやや限られていそうな映画に入るのでしょうか。
確かに粗削りな感じはあったし、宮崎アニメとか新藤兼人監督の「裸の島」など、過去の映画を思わせるところもかなりあったのですが、真似してる、というよりはそれらに対する作り手の敬意が感じられる、目線の温かい映画のように感じられ、都会-地方のコントラストが強い日本でそれぞれに住む人の思いやスタンスのずれも、在外邦人の目にはよく描かれていたように感じられました。
現代社会に向けて問いかけるところもある、少なくとも世の中にとって必要な映画なのではないかと思いました。

ただ、一緒に行った家族(フィンランド人)は「う~ん」と、なぜか微妙な反応。
フィンランド人の大好きな自然はふんだんに描かれていたと思うのですが、なぜだろう?

他にもいろいろ見たい映画はあったのですが、行けたのはこれだけでした。DVDで観れそうな日本映画は別の機会にとっておくとして、できることなら、他にはツァイ・ミンリャン監督の「ピクニック」が観たかったです。


なお、この映画祭のオープニングを飾った是枝裕和監督の「そして父になる」は、現在ヘルシンキ市内で上映されています。




4.01.2014

Musiikkitalo (Helsinki Music Centre)



2011年にオープンしたコンサートホール内のカフェで、さるプロジェクトの打ち合わせでした。
音楽鑑賞以外の目的でも気軽に立ち寄れる、広々としたガラス張りのスペースです。Wifiも完備。
席もたくさんあるので、私も今度仕事しに来ようかな。
いや音楽もまた聴きに来たいものです。

シャープな現代性の中にもフィンランドの歴史を伝える公共性の高い建築と、東京・サントリーホールなど世界中で高い評価を受ける永田音響設計さんが手がけた優れたアコースティックが身上のホールです。



3.31.2014

3月

3月もいろいろなお仕事をお引き受けしましたが、かけた時間としては特に翻訳に明け暮れている感がありました。幸い、中身の濃い、レベルの高い、やりがいのあるテキストが中心でした。論文、法律、行政文書、観光などなど、分野と言語が入り乱れて何をやったのか自分でも忘れかけてきていますが(苦笑)、望まれてお仕事をさせていただいているというのはありがたいことですし、いろいろな文書を取り扱うことで世界が点と点で繋がっていることもわかる気がします。

4月は日本の年度初めとなるせいか、例年は比較的のんびりしていることが多いですが、今年はどうなるでしょうか。