7.07.2021

【転載】「海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業」

こんにちは。突然ですが、この7月からフィンランドにて日本政府の委託による掲記の支援事業が始まっています。フィンランド在留邦人向けの情報になりますが、フィンランド日本人会からの情報を転載させていただきますので、お役立ていただけますと幸いです。

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 平素よりお世話になっております。 今年もフィンランドの暑い夏がやって参りました。皆様無事に健康でお過ごしですか? この度、当フィンランド日本人会は、「海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業」に関する以下の2つの事業を外務省に申請し、承認がおりましたので、7月から実施することになりました。 


 日本及びフィンランド両国の新型コロナウイルス感染状況及びワクチン接種状況、各種規制情報、日本帰国時に実施される検疫措置・必要書類・事前準備などの情報を日々更新していきます。




毎月第1火曜日19時〜20時、第3土曜日10時〜11時、Zoomを使用して、在留邦人の皆様を新型コロナに関する公共サービス(PCR検査申し込み、ワクチン接種予約等)に個別に日本語で繋げる事業です。時間が限られております為、事前予約優先で順次ご案内いたします。ご予約フォーム、詳細は日本人会HPをご覧ください。


(転載終わり) 
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 ■Zoomコロナホットラインの開催日時
※ホットラインは日本人会の会員・非会員を問わずご利用になれます 

                                            第1火曜日            第3土曜日 
                                            19:00~20:00     10:00~11:00
                            2021年
                                7月              6日                    17日
                                8月              3日                    21日
                                9月              7日                    18日
                                10月            5日                    16日
                                11月            2日                    20日
                                12月            7日                    18日

1.30.2020

意味と無意味の間

少し前から気になっていた、イタリアの美術家・建築家・工業デザイナー、ルイジ・セラフィーニの「Codex Seraphinianus」をゲット。世界の奇書の一つに称される本です。



翻訳者の端くれとしては、この本の文字体系が謎めいた外国語などではなく、最初から何ら意味をなしていないことにむしろシビれます(笑)。かといって、意味のない本なのかというと、そうではなく...

理解されることを最初から放棄している、あるいは理解されることから完全に自由な表現とは。理解すること、されること、認知とはどういうことなのか...
数十万年後、いや数百年後でもいいでしょう、私たちの言語を誰かがこんなふうに目にすることがあるのか。

いろいろとインスパイアされる本です。
しかし、大きい!ここまで大きくて、400ページ近くもあるとは、注文した時には考えてもいませんでした。といっても、どこかに情報はあったはずですが...
書かれていても、認識していない、見えていない。そんなもう一つの現象もここに(苦笑)


4.01.2019

10周年

ブログでは大変ご無沙汰してしまいました。
日本では新元号「令和」が発表された本日2019年4月1日、ロゴス・ヘルシンキは設立10周年を迎えました。
お陰様で有り余るご愛顧をいただき、反省や失敗もあるものの、常時(常時!)多忙のうちにここまで来ることができました。関係者各位に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

11年目最初の今日は、こんな場所でお仕事させていただいております。その名も「Black Box」。
さて...



引き続き、お役に立てることを願いつつ、淡々とお仕事と向き合う旅を続けていければと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。




12.03.2015

夜長



 

今年はまだ初雪が降らないヘルシンキから、こんばんは。
12月に入りました。
諸々のデスクワークが大詰めを迎えており、ついつい夜が長くなってしまいます。

大小の翻訳案件数件を抱えているなか、一件は以前お引き受けしたことのあるテーマの発展形ということで、昨年の成果物が掲載されているページをご紹介いただきました(今年もこれと対応させてください、ということです)。

翻訳者であれば、広いネットの世界のどこかに自分の原稿が載っているのはまあ普通だとは思うのですが、おお・・・改めて見ると、正直なかなか深いところに届いている情報ではあります。
掲載先が申し上げられないのが残念ですが。

今も夜が深まってきてしまっていて、心身共に疲れていますが、この調子で進みたいと思わされたのでありました。

ちなみに、上の素敵な窓は、現在ハウスミュージアムとなっているフィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アールトの自邸で最近撮影したものです(残念ながら私の家ではなく・・・泣)。
仕事の関係で年間で最も頻繁に行くミュージアムの一つなのですが、こういう時間帯に来たのは初めて。当時の家というのはこんなに暗いものだったのかとはっとさせられ、谷崎潤一郎の「陰影礼賛」が頭をよぎりました。

陰影礼賛は昭和8年、この家は昭和11年に完成しているそう。

と、日フィンを私なりに繋いでみたところで、また。


11.11.2015

近況


こんばんは。

今年も11月に入り、1年の終わりが見えてきました。
今年は前半は翻訳業務で徹夜が続き、夏から秋にかけてはやや予定調和的な仕事が多かった気もしますが、あまり体調が良くなかったのでそれはそれで有り難く、お休みも多少頂戴し、これから年末に向けては、少し内容の詰まった仕事が続きそうです。

現在はある学術調査のためのコーディネート業務(この口当たりよく中身の薄い言葉が以前からどうも好きではないのですが・・・要するにアポ取りですよね)、そして少しでも時間があれば、締め切りが徐々に見えてきた大口翻訳プロジェクトなどを中心に取り組んでおります。
また、詳細はまだよくわからないのですが新しいプロジェクトにもスカウト?され、行方を見守っているところです。



ヘルシンキも外は大分日が短くなってきました。ちなみに、今日11月11日のヘルシンキの日照時間は7時間51分とのこと。
日の出が午前8時8分、日の入りが15時59分です。
外が暗いと、休憩タイムのコーヒーカップにもつい明るい色を選びたくなります。
フィンランドに来たばかりの頃は派手な色の食器を使う感性が理解できませんでしたが、今はよく分かります。

ところで先日、お手伝いさせていただいたガイドブックをご紹介させていただきましたが、最近この本を持っている旅行者の方を時々街で見かけます。今度、名乗り出て写真でも撮らせていただこうかと思ったりしています・・・(笑)

自分が提供する情報はどこに行き、どんな影響を持つことになるのか。
インタビュー先から時々言われる言葉です。私自身はそんな情報の媒介役になっているだけに過ぎないのですが、やはり同じことは気にしています。情報の届く先を見据えてお仕事できればと思っています。

ということで、年末まで忙しくなりそう。体調を整えて臨みたいと思っております。

では、また!